すっかり筆が止まってしまってましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか？世のブロガーのみなさんの継続力には頭が下がります。さて、いろいろと人材募集を投げたいので、少し場を温めるためにブログ再開します。

最近でお伝えできていなかった出来事はというと、6月に黒川のネスティングパーク内「TURNER Diner」が始まったり、

12月に小田急相模原駅前・座間市立市民交流プラザ内「cafe halogen」が始まったり、

なんやかんやとWATが賑やかになったことでしょうか。10月にはひばりヶ丘の「Comma Coffee」が孤独のグルメで紹介されたことは非常に誇らしい出来事でした。

8月にはUrban Research社の「Tiny Garden Cafe 蓼科」のサポートさせていただきました。

三井不動産さんとの取り組みが進行していたり、まだお伝えできないけれども粛々とプロジェクトが進行していて、多くのコミュニティ・ビルダー、開発、HQスタッフがWATに加入してくれました。

一方で3年間の期間限定であった下北沢ケージ／Long va Quanは約束通り営業終了。茅ヶ崎POEは現在移転準備中で一時クローズ中。

そんな新陳代謝はありますが、店を開けることは自体は仕事ではなく、毎日の営業こそが仕事です。台風で全店舗の土曜日が飛んでしまったときは心の平安を失ってました。軽減税率対策で経理が大混乱したり、働き方改革に翻弄されたり、財務経理人事毎日が綱渡り状態ですが、それでも店がつつがなく、毎日開いていることには感謝。

さて、最近は週1くらいで京都に戻っています。

リニューアルする京都市京セラ美術館内のカフェの運営をさせていただくことになり、その構築を進めています。

名前は「ENFUSE」。通常だと店舗開業準備はぐーひーさん（樋口）、ボブ（宮原）筆頭に粛々と進めてもらっているのですが（それが一番効率的なので）、今回は彼らが超絶多忙だということと遠隔地京都ということもあり、いまのところ自分が粛々と開業準備を行っています。2020年3月OPENということと、WATとしては大箱になるので、そろそろスタッフ募集をしたいと思います。続く。